マレーシアの住環境

東南アジア有数の世界都市『マレーシア』

首都クアラルンプールは、多様な文化が混じり合うエネルギッシュな街。

人口720万人を有するクランバレー地域は、2025年には1,000万人に達すると言われています。同地域を中心に富裕層の日本の製品・サービスへの関心も高まっており、今後ますます発展を伺わせる国です。

現在日本人は2万5000人程度で、日本人が行うサービスや日本の製品は、他国への普及に比べるとまだまだ少ないためこれからのマレーシア進出は好機だといえます！

日本とマレーシアとの時差は1時間。日本の方が1時間進んでいます。例えばマレーシアが午前0時の時、日本は午前1時になります。

マレーシアは、多民族国家です。

• マレー系約60%
• 中華系約20％
• インド系約15%
• その他約5%（韓国、日本、アラブ、アメリカ、ヨーロッパetc）

で成り立っています。

約25,000人の日本人がマレーシアで生活しています。マレーシアにいる多くの日本人が住んでいるモントキアラ地区には、徒歩圏内にスーパーやコンビニや多くの商業施設があります。夜でも外は明るいので、安心して出掛けることができる環境です。

過ごしやすいマレーシアの環境

アジア初のALL JAPANモールがオープンするマレーシア。そんなマレーシアの環境や国民性についてご紹介いたします。

1. 気候が過ごしやすい

一年を通して常夏の国。年間平均気温は約27度ととても過ごしやすい気温です。

2. フレンドリーな国民性

多民族国家なマレーシア。お互いの文化を尊重し合うフレンドリーな国民性です。親日家が多いことでも知られています！

3. マレーシアの近代化

高層ビルが立ち並ぶ近代都市、首都クアラルンプール。途上国の中でも経済成長率が高くまだまだ近代化が進む見込みです。

旅行はもちろん、移住やビジネスチャレンジとしてとても魅力たっぷりなマレーシア。

日本からマレーシアへ出店・移住のための当プロジェクトでは参加者のための住居「コンドミニアム」をご用意しております。

『コンドミニアム』はマンションのような集合住宅

コンドミニアムの魅力

ご家族ご一緒にマレーシアにお越しになられるなど、特別な理由がある場合は遠慮なくご相談ください。

視察ツアーの様子もぜひこの機会にご覧ください。